TUT EXCALIBURS ニュース

2010年 寅年
1月 「BacK In Town」で、16回目の単独ライブ
「BacK In Town」で、16回目の単独ライブの打ち上げ
4月 10年連続で「神戸ジャズストリート」出演決定
  今年も「蓼科高原」で、酒力・樂力強化合宿
7月 「BacK In Town」で、17回目の単独ライブ
10月 9日10日「神戸 Jazz Street」
12月 12月22日日「市川ライオンズクラブ クリスマス例会」
1月 「BacK In Town」で、18回目の単独ライブ
   

2010年1月23日(土) 「Back In Town」16回目の単独ライブ

1月23日(土)、曙橋のライブハウスBack-In-Townにて、単独ライブコンサート挙行。
このBack-In−TownでのTUTライブの初回は、2002年2月であり、今回で、あっと云うまの16回目。
TUTの再結成が2001年なので、Reunionの10周年に突入の初頭ライブともなった。
今回は、Bassman池田の新加入後1年が経過し、4声バンドとしての進化の2009年総括も兼ねた選曲、Variationに富んだ20曲(+アンコール1曲)をお披露目。

出番待ちの楽器群


※お客様の様々な写真は、別途、Photographsの項に、しっかりと掲示いたします。

先ず、今回の演奏曲目をご紹介しますと、


1st STAGE

1.

Hold The Fort

2.

Roddy McCorley

3.

You Are My Sun-shine

4.

Oh, Miss Mary

5.

The Leaving Of Liverpool

6.

Rider

7.

Green Sleeves

8.

Eyes On The Prize

9.

Ano Sba

10.

Stay Awhile

2nd STAGE

 

1.

Hard, Ain’t It Hard

 

2.

The Final Trawl

 

3.

San Francisco Bay Blues

 

4.

Adios Farewell

 

5.

Genny Glenn

 

6.

One More Town

 

7.

500 miles

 

8.

Erie Canal

 

9.

Will Ye Go, Lassie, Go?

 

10.

When The Saints Go Marching In

 

E.

If I Should Fall Behind


当日、ベースマンが体験した昨年秋の関西ツアーについて、ニューズレターをお客様全員に(PDFファイル)配布。

「Back In Town」全景

客席は、この16回相変わらず、満席ムンムン・ワイワイ、飲めや歌えや語れやの大盛況(珍しく、飲み過ぎた方もおられましたが)。
今回、反省としてMCが長くなり珍しく時間が延長となった点がありつつも、いつものTUTライブらしい、客席と一体となり一緒に楽しんだ、賑やかなステージを展開できました。
第一部演奏中
フラット・マンドリン

今回のサプライズ新曲たる隠し玉は、加藤和彦さんを記念し「あの素晴らしい愛をもう一度」ブラザーズ・フォーVersionのお披露目。 原曲とは違ったイントロ、そして、英語の歌詞と、聴き手は、最初、何の曲か不明、で、途中から気付くという趣向。 結果、最後は、皆で大合唱となったのには、企画者の竹元リーダーもしっかり満足。(途中、バンジョー弾きの左手が攣ったのは、ご愛嬌でした) 今回は、21曲中、アイリッシュ系が6曲、キングストン系が8曲と久し振りにキングストントリオの曲が多かったのも特徴でした。
上野、竹元
第二部の演奏

「BACK In Town」でライブ
「BACK In Town」でライブ

寒い冬の夜、足を運んで頂きました大勢のお客様に深く感謝しつつ、TUTは、これから6ヶ月ほどの冬眠に入ります。 次回のBack-In-Townでのライブは、夏の盛りの7月17日(土)、「Reunion10周年記念ライブ」で御座います。 皆様に、また、元気にお会いできるようメンバー4人、冬眠中も各自鍛錬と精進に励みます。
Hold The Fort

「砦を守れ(Hold The Fort)」

2010年1月24日(日) 「Back In Town」16回目の単独ライブの打ち上げ
「ディナー風景」
「打ち上げ風景」

Back-In-Townでの16回目の単独ライブの翌日・1月24日(日)は、毎年恒例、2009年度の納会を開催。
これを締めとして、演奏活動は、原則、7月まで休眠となる為、しばしの別れを惜しみ、メンバー4人とその相方様達が集結して、冬眠前の熊のごとく、飲んで食べる宴会(昨年度は、イタ飯)。

「ディナー風景」
「打ち上げ風景」

バンジョー弾きの帰阪に便利なLocation・丸の内の牡蠣バー“ジャックポット”にて、昼の13時から、牡蠣を食いまくり、5本のワインを飲み干し(一人飲めない為、ほぼ、一人一本)、いつもの通り、大気炎を上げました。

「ディナー風景」
「打ち上げ風景」

好き放題だった割に、お会計は、極めてReasonableでした。
次回に全員が顔を合わせるのは、5月の練習合宿の予定にて、それを挟みつつ、約6ヶ月、各自、仕事に、他の趣味に、それぞれの時間を過ごします。 いやあ、全員楽しそうな健啖家の顔つきであります。

「ディナー風景」
「打ち上げ風景」

2010年4月21日(水)
 10年連続で「神戸ジャズストリート」出演決定

大変嬉しい知らせが、神戸のバンジョー弾きからTUTメーリングリストに届きました。
今年の「神戸Jazz Street」への正式招聘状が、同実行委員会から送られて来た由。

これで、今年もめでたく出演決定!です。(実はメンバーたち、招聘状をいただく前からメンバーたちは出る気で、予定に入れていましたが・・・・)

今年の「神戸ジャズストリート」は10月9日と10日の両日です。前夜祭も8日にあります。

TUTは、2001年の再結成の年から、10年連続で出演ということになり、我々自身、当初の想像をはるかに超えてます。もちろん、Bassmanにとっては2度目の体験。昨年は周りを観る余裕もなく、ただステージをやっていたという記憶だけ。
でも、27年の歴史を誇るこの大祭典で演奏機会を継続して与えて頂く、バンド人として、限り無い喜びです。

今年も、世界のジャズ界からTopプロが参加し、アマチュアとが入り乱れるフェスティバルで、唯一・異色のお邪魔虫ぶり(よく言えば、異彩?)を発揮してきたいと思います。
昨年は、2日間で、45分のステージを、6つもこなしましたが、今年も乗り切れるか、、、、

いずれにせよ、ずっと支持して頂いている関西を中心としたサポーターの皆様に、感謝、感謝、感謝。)。
また美味しいものが食べられそうです。

 
2010年4月30日〜5月2日 「蓼科高原」にて強化合宿
 

今年も恒例の蓼科合宿を敢行。

 今年の合宿は、4月30日から5月1日まで。合間に様々な行事を挟みつつ、みっちり3日間の練習に励みました。10曲ほどの新曲に挑戦いたしました。この内どれだけがものになって、ステージでお披露目できるか、まずは7月のバックインタウンでのライブから披露を開始させていただきます。
乞うご期待・・・・というところ。

 今年は7年に一度の御柱祭の年。再結成をして初めて合宿を行った年も偶然御柱の年。その時は「御柱祭」そのものも今回ほど大きく報道されておらず、メジャーになりつつある祭りと言うイメージでしたが、今回は報道もされ、「木落とし」や「川越し」にも参加したTUTメンバーもいて、バンド内でも盛り上がっていました。

その恒例合宿の詳細を紹介いたします。

御柱祭レポート
−2日目:
夕刻神戸から谷戸B.が到着。
夜Bassmanが合流、翌日の体力増強プログラム、第二回大棒振り大会に向けて準備を整えた。
深夜まで、今回の合宿についての打ち合わせを行い(ただの飲み会です)成功を祈願した。(あくまでも飲み会です)
 
−1日目:
 朝から雨に降られ、気温も低く、棒振り体操を棒に振った。つまり、翌日からの合宿に備え、「風邪をひいてはいけない。」「冷たい雨の中でゴルフをやったらリーダーに叱られる。」という節度のある発言を想像し、棒振りは中止。
文字どおりのドリームマッチ。夢のゴルフ大会でした。
そこは真面目なメンバー節約できたグリーンフィーを飲食に充てた。そこでお邪魔したお店がレポート上部に書かせていただいた「CiAoチャオ」昼からワインもいただきご機嫌です。
 美味しくいたり何をいただいた後、上社、「本宮」と「前宮」の御柱、合計8本を「川越し」の後に一か月ほど置いてある「御柱屋敷」に見に行った。屋敷と言っても屋根があるわけではなく、御柱置き場と言った感じの場所です。
 祭り(里曳き)の3日前なのに準備に来ていた氏子たちが気合を込めて「めどてこ」(柱に立てる角のようなもの)の飾りや綱つけをやっており、本番当日に備えていました。
 その後、諏訪神社下社方面へ出かけ、近くの「神の湯」温泉(信玄の隠し湯の一つ)に入り、身を清め、ついでに下社の木落とし坂を見学しました。斜度35度の斜面を目の当たりにしてびっくり。「木落とし坂」を坂の上と坂の下のから確認。木落としが行われた後に御柱を運び込み、里曳きのひまで御柱を置く「注連掛(しめかけ)」で、下社「春宮」「秋宮」の4本ずつの柱を見学。その後上社の「木落とし坂」を見学しました。これで予備知識習得完了。これらの場所と状況は普段目にすることはないので、とても勉強(何の?)になりました。
 
1日目
 リーダーTを昼過ぎにバス停で迎え、4人全員集合。
13時半より、15時半過ぎまで、カラオケ店にて練習。新曲を中心に練習。普段5〜6時間の練習を行うので、2時間半の練習はあっと言う間。チューニング程度で時間が経ってしまいました。
 新曲の出来はまだまだ。曲によって30点〜73点、という自己採点。いかに80点アベレージに近付けるかが、この合宿の目的。
 とりあえず、新曲に慣れることが初日。一生懸命繰り返し練習しました。
練習後、「小斉の湯」に移動、16時過ぎから湯治場にて体力修復。手作り風の露天風呂を楽しみました。温度が低い浴槽とちょっと高めの浴槽につかりましたが、身体を洗おうと思ったらが気温が10度を切っており、さぶっ。急いで洗って浴槽に戻り温まりました。
 合宿所に戻り、即、反省会に続き、バンドMeeting(ただの飲み会)と長い宴会に突入。最終就寝、
 
2日目:
 7時過ぎに起床。まずは御柱チャンネルで祭りを勉強し、開店の11時を待ち、諏訪市内カラオケ店にて、17時近くまで練習。
 このお店、1人30分1円。5時間半ででも44円と言うお値段。ドリンクを頼み、二杯目以降のフリードリンクを頼み、昼食(地元名物のソースかつ丼等)を頼んで4,044円。
前日の練習と反省を生かし、さらに楽力アップ。6時間近くの練習もあっと言う間。
練習中の15時にバックインタウンでの7月のライブの予約がスタート。休憩時間に自分用の予約をお願いしようとBITに電話をしましたが、この時点で57名ですよ〜、と言われました。電話をしたのは4時半でした。びっくり&ありがとうございました。
練習後、合宿所に戻り、打ち合わせ、決めごとを確認し、近所の迷惑にならないよう、静かに歌も合わせ、納得を生かせてから恒例の宴会。トマトベースのお鍋。美味でした。
連日気を使ってお疲れのBassmanは途中でうたたね。連日の大量のお酒が効いたのか、この日はあまり飲めず、このように。
就寝
 
3日目
この日は御柱祭もあり、早めの起床。9時30分より、蕎麦の名店"みつ蔵"で並び、神戸からの近江先輩が合流、朝昼食(ブランチ)と打ち上げ飲み会(打ち上げる前の打ち上げ)。
このお店は開店10時。開店前から長蛇の列。
 入店ごの朝10時からお酒を飲み、身体を中から清め始めます。注文は一度にど〜んと。「焼き味噌」「カモの陶板焼き」「卵焼き」「そばがき」そして「お蕎麦」。
 お蕎麦も変わりそばの「さくらのそば」「生粉のそば(十割)」「せいろ」「かけ」等それぞれ注文。沢山いただき、その足で御柱祭「里曳き」の見学。
上社前宮でお参りをし、本宮二の曳きから本宮三、本宮四、前宮一と「里曳き」を堪能しました。 とりあえずの速報、詳細は近々アップします。
 
開店前からこの行列です 卵焼き、2.5人前頼みました
 
鴨肉の陶板焼き みつ蔵のお酒
 
さくらの変わりそば ざる蕎麦
 
御柱里曳き 合宿ディナー
 
御柱祭レポート
2010年7月17日 Back-In-Townライブのレポート

2010年7月17日、東京曙橋のライブハウスBack-In-Townにて、満員のお客様にお集まりいただき、半年ぶりの単独ライブを行いました。
今回は再結成して10年目の記念ライブでもあります。

笑顔のメンバー

2002年の再結成から10年目。毎年2回、今回で17回目の単独ライブでした。常連のお客様に加え、新しいお客様も多数見えて、お陰様で今回も5月1日、予約開始当日に満席御礼となりました。

今回は合宿中に予約解禁。メンバーの家族の予約を入れるために電話を入れた時に残席が20ほど。15時予約開始で、電話をしたのが16時30分。お店の方が笑っていました。

二部のユニフォーム

今回の演奏曲は下記、下記。
このうち新曲は、4つ。
@ Sound The Pibroch : スコットランドの戦いの歌。1746年、征服の為攻め込んだイギリスの大軍に、チャールズ王子が率いる少数の騎士が戦いを挑んで果てる様を、ケルト語を交え歌っている。太鼓、ボーランを使用。
A Coast Of California:キングストン・トリオの歌。バンジョーを、それも、フレイリング奏法の音を全面に押し出した軽快な歌。バンジョー難しい。
B He Was A Friend Of Mine:ボブディランやジョンデンバーも取上げた、友への鎮魂歌。最近の映画“ブロークバック・マウンテン”でもウイリー・ネルソンが歌い、再評価された。TUT再結成のこの10年に天国に逝かれた方々に、捧げました。
C Jordan River : Bassman経由、TUT・HPのBBSでお馴染みのBlueさんの協力を得て、チャレンジしたMFQの代表曲の一つ。ジャジーで、4声コーラスの見本のような曲だが、我々にとってはかなり難曲。自分たちのものとして自然体で緊張せずにできるようになるのには、まだしばらくかかるかも・・・

演奏曲紹介

1st STAGE

1.

One Too Many Mornings

2.

Lily Marlene

3.

Sound The Pibroch

4.

The Final Trawl

5.

She Loves You

6.

Coast Of California

7.

Jamica Farewell/Island In The Sun

8.

He Was A Friend Of Mine

9.

Along The Equator

 

2nd STAGE

 

1.

Jordan River

 

2.

Dirty Old Town

 

3.

酒と泪と男と女

 

4.

A Worried Man

 

5.

Will Ye Go, Lassie,Go?

 

6.

Johnnie Comes Marching

 

7.

“Brown” Foggy Mountain Light

 

8.

Eyes On The Prize

 

9.

Ano Sba

 

10.

Isn’t It Grand, Boys

  A. Little Light / Goodnight Irene
  A. Tom Dooley
ステージからみたお客様T
ステージからみたお客様U

今回も、客席とステージが一体となり、特に、後半の第2部は、BIT全体が大いに盛り上がりました。 打てば響くのキャッチボールもあって、我々も、非常にやり易かったし、最近でも一番の乗りでした。
 で、通常、アンコールは、1曲だけ決めていたのですが、掛け声とあまりの熱に押され、今回は、2回やってしまいました。 全くの予定外でしたが、Tom Dooley、最後に、皆で、大合唱できて楽しかったです。
終って、改めて皆様の写真のお顔を見ると、演奏中以外でも、しっかり楽しい時間を全員で共有できたと、メンバー4人喜んでおります。

野崎さんと竹元さんとの2ショット

今回も暑い中、お越しいただいた皆様と共に、楽しい時間を共有できたことを、4人一同、深く感謝・感謝申し上げます。


2010年10月9日(土) 「第29回 神戸ジャズストリート」

TUTは、再結成の年2001年より、10年続けて、この神戸での素晴らしいジャズの祭典に招聘され、演奏を行っています。 誠に、栄誉なことであります。
今年は、9日と10日に、それぞれ40分を2回、合計4回のステージをこなしました。

9日  12:10〜    ホテル・クラウンプラザ “ The Bar ”
    14:00〜    ライブハウス “ Green Dolfin  ”
10日 12:10〜    ホテル・クラウンプラザ “ The Bar ”
    14:00〜    北野工房のまち

演奏風景
客席風景
The Bar
オープニング演奏客席から

29年も続くこの祭典では、極めて珍しいことに、初日9日は、朝から雨。 TUTがOpeningのThe Barは、他の会場と少し離れていることもあり、お客様の集まりが心配でしたが、予想に反して、多少立ち見も出るほどの入りで、スタートから気合の入った演奏ができました。
 The BarとGreen Dolfin、こじんまりとした会場ですが、逆に、お客様と空気を共有し、一体となって楽しめる環境であります。ともに、ウイスキーやカクテルを片手に楽しめることは、特筆すべきことであります。
一方、北野工房は、建物全体の面白さに顔がほころぶ、レトロ感一杯の会場であります。

客席
演奏風景
ステージからお客様
北野工房演奏風景

演奏曲紹介

<9日のThe Bar および 10日の北野工房>

1.

Corey, Corey

2.

Paddy West

3.

Kaw Liga

4.

The Leaving Of Liverpool

5.

Jordan River

6.

You Are My Sunshine

7.

Sound The Pibroch

8.

Dirty Old Town

9.

大きな古時計


<9日のGreen Dolfin および 10日のThe Bar>

1.

Hold The Fort

2.

Greenback Dollar

3.

漕げよ、マイケル

4.

Old Joe Clark

5.

He Was A Friend Of Mine

6.

ANO SBA(あの素晴らしい愛をもう一度)

7.

Further On

8.

Coast Of California

9.

聖者の行進

グリーンドルフィン
演奏風景
 
 

10月9日、10日(夜) ホテルで行われたジャムセッション

9日と10日の夜は、海外から招聘のトッププロが中心となって、ホテル・クラウンプラザの広いラウンジで、セッション演奏が聴かれます(勿論、有料)。  TUTメンバーも、しっかり、スイングジャズを楽しみました。

楽器
演奏風景
 
 

そして、恒例のTUT打ち上げは、10日の夜、LostCity仲間の大東夫妻のお店“サンセール”で、行いました。 飲んで、食べて、喋って、たっぷり、神戸Nightを楽しみました。

楽器
演奏風景
 
 

今回も、TUTを聴きに各会場に足をお運び頂きました皆様、有難う御座いました。
来年も、お会い出来ますことを念じつつ、メンバー一同、心から感謝いたしております。

2010年12月22日(水) 「市川ライオンズクラブ クリスマス例会」

12月22日 19時30分〜(当初予定40分) 山崎製パン企業年金会館3階宴会場にて演奏

 12月22日(水)、ライオンズクラブ(市川)のクリスマスパーティーに招待され、山崎製パン企業年金会館にてステージを務めました。


1.

Where Have All The Flowers Gone?

2.

Hold The Fort

3.

Wild Rover

4.

My Grand Father’s Clock

5.

Silent Night, Holy Night

6.

Kaw - Liga

7.

Roddy McCorey

8.

Ano Sba

9.

Along The Equator

演奏風景

当日、バンジョーの谷戸も上京し、4時過に総武線市川にある会場で集合。
セッティングして頂いたPAの音合わせをし、6階の控室に移動し本番前の音合わせを行いました。

 今回は、「花はどこへ行った」から始まるイレギュラーな選曲でスタート。まずは知った曲からということを試してみました。
そして「砦を守れ」、続いて「ワイルドローバー」

演奏風景
演奏風景
 
 
演奏風景
演奏風景
 
 
演奏風景
 
 
 

 演奏前、控室でくつろぐ姿にもシャッター
 大勢のメンバーと家族に楽しんでいただき、無事に演奏を終え、そのまま打ち上げの会場へお連れいただきました。

とても美味しいお酒を頂き、電車に乗ってそれぞれ帰って行きました。
翌日は、いつもの新宿「カラオケ館」で昼からリハーサルを行いました。

演奏風景
演奏風景
ブリあご
イカ姿干
 
 
演奏風景
演奏風景
煮込み
馬刺し

次回のBack in Town でのライブは、2011年7月16日(土)です。
すでに満席となっています。申し訳ありません。


2011年は再結成10周年の年、冬眠期間を設けずに記念のコンサートを計画中。乞うご期待。


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