2018年7月21日(土)Back In Townにて第33回単独ライブ
年2回の曙橋・Back In Townでの恒例定期ライブを挙行。極限に近い猛暑の中、沢山のお客様に来て頂いたことに、メンバー一同、恐縮とともに深い感謝。
外の暑さに負けじとか、客席と一体となり、我々の演奏も近年一番の乗りの良さで、実に楽しいライブを行えました。Excalibursのバンド誕生が1968年夏、今夏で丁度50周年の長命バンド、暑さにめげそうになるのを捻じ伏せて、力一杯、満足の演奏ができました。全て、お客様のご声援のおかげであります。
演奏前写真
演奏中写真
演奏中写真
演奏中写真
演奏曲目(夏らしく海や川にちなんだ曲を多めに)
1st STAGE
1.
Hold The Fort
2.
Auld Lang Syne
3.
Bright Sunny South
4.
The Final Trawl
5.
Greenback Dollar
6.
Sailing
7.
Coast Of California
8.
Across The Wide Missouri
9.
Doors Of My Life
10.
If I Had A Ship
2nd STAGE
1.
Corey Corey
2.
The River Is Wide
3.
Jambalaya
4.
Alberta
5.
Gone The Rainbow
6.
This Train Is Bound For Glory
7.
Ano Sba
8.
Reuben James
9.
Proud Mary
10.
Foggy Brown Mountain Light
E1.
She Loves You
E2.
Sanfrancisco Bay Blues
上記の内、新曲は5つ。ダン・ティミンスキーが唄い脚光を浴びた“Bright Sunny South”、クラプトンがMTVで披露した“Alberta”、PPMが歌った原曲アイルランドの“Gone The Rainbow”、最近リバイバル的に新しいスタイルで歌われている“This Train Is Bound For Glory”、そしてキングストントリオの持ち歌“Reuben James”。
いずれも、皆さまの応援をバックに、無事演奏できました。
客席の皆様の写真、下記でお楽しみ下さい。