曙橋Back In Townにて第36回定期ライブ。これまでのパターンを変え初めての11月開催、それも平日ということで集客に心配多々。結果、満員とはいかぬも、沢山のお客さまをお迎えできて、メンバー全員安堵&Happy。そして、真冬並みの寒い夜に負けじとか、客席との距離が近く感じられ、逆に一体感のあるステージが作れました。新曲お披露目の大苦戦も、お客様の暖かい声援に助けられ、メンバー一同感謝、感謝。いつもながらの楽しい時間と空間を共有できました。
演奏曲目は下記。
1st STAGE
1.
Have You Ever Seen The Rain
2.
Will The Circle Be Unbroken
3.
Teach Your Children
4.
時代おくれ
5.
Will Ye Go, Lassie, Go
6.
Rider
7.
Sailing
8.
Everytime You Say Goodbye
9.
Jackson
10.
Save The Last Dance For Me
2nd STAGE
1.
Hold The Fort
2.
Auld Lang Syne
3.
A Worried Man
4.
This Train Is Bound For Glory
5.
Ann
6.
Old Joe Clark
7.
Sanfrancisco Bay Blues
8.
Layla
9.
Doors Of My Life(人生の扉)
10.
When The Saints Go Marching In
E2.
What A Wonderful World
E2.
Good Nigjht Irene
上記の中で新曲は、3つ。アリソンクラウスのBluegrass曲“Everytime You Say Goodbye”、クラプトンの名曲ブルース“Layla”、最近TVCMでも流れ心に沁みる“What A Wonderful World”。
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皆様のお写真は下記に掲示。
2019年1月26日Back In Townにて単独ライブ
痛いほどの冷たい風が吹きすさぶ極寒の状況下、34回目の単独ライブを挙行。
インフルエンザ禍もあり10数名の直前キャンセルに、当日久し振りに焦りましたが、結果としては、沢山のお客様をお迎え出来、熱気充満の会場に胸をなで下した次第。わざわざ神戸から上京のお客様達もおられ、今回は外の寒さとは逆に、凝縮された客席の皆様と一体となった熱いステージが作れました。
演奏曲目は下記。
1st STAGE
1.
Genny Glenn
2.
Jamaica Farewell / Island In The Sun
3.
Pay Me My Money Down
4.
Alberta
5.
New South Wales
6.
酒と泪と男と女
7.
Isn't It Grand, Boys
8.
Red Is The Rose
9.
Bright Sunny South
10.
Grandfather's Clock
2nd STAGE
1.
Roddy McCorley
2.
You Are My Sunshine
3.
Dirty Old Town
4.
Hard Travelling
5.
I Really Don’t Want To Know
6.
Eyes Of The Prize
7.
Gone The Rainbow
8.
Hungry Heart
9.
青年は荒野をめざす
10.
This Train Is Bound For Glory
E2.
What A Friend We Have In Jesus(いつくしみ深き)
E2.
Wild Rover
今回の新曲は、ブルース・スプリングスティーンの「Hungry Heart」、フォーク・クルセダーズの「青年は荒野をめざす」、賛美歌の「いつくしみ深き」の3曲。準新曲(現メンバーとしては初めて)は、いずれもアイリッシュ曲の「New South Wales」と「Dirty Old Town」。
演奏の合間のMCでは、気になる同時進行中テニス全豪Open決勝、大坂なおみ嬢の戦況報告などもあり、和気あいあいの時間をたっぷり共有できました。お客様に、深く深く、感謝。
お客様の写真は下記にて詳しくご覧いただけます。
次回のBack In Townライブは、6月15日(土)です。また、こぞってお運び下さい。