TUT EXCALIBURS ニュース

2024年11月30日(土)「Back In Town」39回目のライブ
 
2024年11月30日(土)「Back In Town」39回目のライブを行いました。
メンバーの一人が10月に体調を崩し、急激に体力が落ちて長時間のステージが難しくなり、一部のみの演奏となりました。
二部はベースマンが10年ほど前から参加しているハワイアンバンド「LUANA」(ホームページにリンク)にバトンタッチ。
無事にステージを行いました。ご来場ありがとうございました。

 
 
演奏曲目は下記。

1.

Will The Circle Be Unbroken

2.

Auld Lang Syne

3.

Save The Last Dance For Me

4.

酒と泪と男と女

5.

Isn't It Grand Boys?

6.

Grandfather's Clock

7.

涙そうそう

8.

Take Me Home Country Roads

9.

あの素晴らしい愛をもう一度

10.

Amazing Grace

 

 

2024年 6月22日(土)神戸大学軽音楽部関東地区OB回にて演奏
 
2024年6月22日Kobelmコンサートにて演奏
6月22日神戸大学軽音OB会のKobelm Light Music Concertに出演。
昼過ぎから中目黒のライブハウス“TRY”にて、Jazz/Rock/Folkの計8バンドが集結、多種多彩な演奏が繰り広げられた。Excalibursは、先頭バッターで、8曲を歌い上げた。肉体的衰えは隠しようもないが、いつもながら仲間の暖かい声援とエールに深謝。

 
 
演奏曲目は下記。

1.

Tom Dooley

2.

Hard Travelling

3.

Paddy West

4.

Across The Wide Missouri

5.

Wild Rover

6.

人生の扉

7.

Little darling Pal Of Mine / This Land

8.

Old Joe Clark

 

 

2024年 4月13日(土)「Back In Town」38回目の単独ライブ
 
2024年4月13日曙橋Back In Townにて38回目の単独ライブ
単独ライブとして、1年ぶりの本格演奏(間にJointライブはあり)。内容的には選曲をこの1年(ということはコロナ休眠を含め4年)演ってない曲を敢えて並べるという勇気ある企画。結果、曲自体を思い出すのにも時間を要し(歳からの健忘も影響?)練習が大変。加えるに、キングストントリオ特有の速い曲が多くなり肉体的負荷もかなりのもの。全19曲を歌い切った時点で、消耗し尽くした感。ただ、沢山のお客様のご声援なくしては完遂は不可能であったと断言。皆様、有難う御座いました。尚、更に今回も身の程知らずに新曲2つをお披露目。アイルランドのバンド“U2”のヒット曲「I Still Haven’t Found what I’m Looking For」と 小椋佳」作曲の日本の歌「愛さんさん」。この2曲の異色の選択、お客様もしっかり楽しんで頂けたようでMore Than Happy。

演奏曲目は下記。

STAGE 1

1.

Tom Dooley

2.

Pay Me My Money Down

3.

Greenback Dollar

4.

Genny Glenn

5.

Paddy West

6.

Bright Sunny South

7.

I Still Haven't Found What I am Looking For

8.

涙そうそう

9.

Hard Ain't Hard

 

 

STAGE 2

1.

Georgia Stockade

2.

Across The Wide Missouri

3.

Hard Traveling

4.

I really Don't Want To Know

5.

Little Darling Pal Of Mine / This Land Is Your Land

6.

Wild Rover

7.

Old Joe Clark

8.

愛燦燦

9.

I'm Going Home

E.

Take Me Home Country Road

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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